 | 団地妻・昼下がりのエロプロレス番外編 〜特別招待選手〜 | 2015/02/03(Tue) 09:57:36 |  |
ここは、とある団地の地下に作られた極秘施設・・・。 「プロレス」と称して、リングの中で様々な淫猥な遊びを行う場所だ。
団地に住む主婦たちが密かに集まり、日々のストレスを発散させるために使われている・・・。
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冴子(さえこ) 「んぐぅッ! ぐッ んんんっ! はんッ ぅぅくっ! ふぐぐくっ!」
恵美(めぐみ) 「ほらほら、腰が反応してきちゃってるぜ。 もっとがんばれよ。 ははは♪」
素早い小刻みな動きで腰を振ると、柔らかいディルドーがオマ○コの中で乱雑に動き回り、冴子を責め立てる。
冴子(さえこ) 「んあぁッ くっ! こ、こんなのっ 大した・・事・・・ないッ・・・わよ!」
恵美はその言葉にニヤニヤしながら、今度は大きなピストン運動でディルドーの先から根元まで、 全体の出し入れをくり返した。 ストロークの大きな動きだが恵美の腰は素早く動く。
恵美 「ははっ これをやったら大抵のオンナは2分かからずイっちまうんだぜ?」
そう言いながら、ズンッとディルドーを根元まで差し込み、腰を力一杯押し付けてグニグニと回す。 太ももに押し付けられて潰れたク○トリスが、その腰の動きで更に潰れディルドーの突起で擦られる。
冴子 「ぁうんッ! あんッ! ひゃンンッ!! 」
恵美 「ノンケのオトコだってケツを私に責められたら、5分も保たずにザ○メン吹き出しちまうんだ。 せいぜい3分くらいは耐えろよな? ヒヒヒヒヒ 」
恵美は『ディルドーの深度を変えながら小刻みに腰を動かす』『大きなピストン運動』『腰を押し付けて グニグニと回す』を冴子の反応を見ながらランダムにくり返した。
そんな恵美の動きに冴子は1分と保たずに昇りつめていった。
冴子 「あッ あッ そこぉ あはっ! それダメ・・・それ・・それ・・・ あはああぁぁ 」
恵美 「ったく・・・お前ホント口先だけだよな。 超ダセェ。 くはははは♪」
もはや冴子の頭は耐える事を考えられず、ディルドーを追いかけ自ら腰を震わせている。
冴子 「あぁんっ やんっ 腰動いちゃうぅ・・ ああ! ダメ! きた! きた! ああああダメ! いく! いく! いっ! イくぅッッッ!!  」
冴子がイク瞬間、恵美は深々と差し込んでいたディルドーをオマ○コの上壁に押し当てるようにして 一気に引き抜いてやった。

ぷしゃぁぁぁあああああ!!!
冴子 「あ・・ああ・・・あおおぉぉ・・・・・・ 」
ビクンッビクンッと腰が跳ねるのに合わせてオマ○コから勢い良く潮が噴き出し、恵美の身体とマットを ビショビショに濡らしていく。 冴子のイキっぷりに恵美は思わず腰がヒクついてしまった。
恵美 (ちくしょう、いい顔しやがって・・・こっちまで感じてきちまうじゃねぇか・・・ )
恵美はピクピクと震えている冴子のオマ○コに再度ディルドーを差し入れた。
冴子 「ひゃぅッ あああぅ・・・ま、待って・・・少し・・だけ・・・待ってぇ・・・」
恵美 「・・・・・・」
惚けていた冴子は不意の攻撃に怯んだ。 根元まで深々と差し込まれたディルドーがグネグネとうねり出す。
冴子 「待って・・待っ ぁはんッ! これッじゃ・・またすぐぅんんッ! イ、イっちゃうぅ! イっちゃうからッ ちょっと・・・待って・・・待ッあああぁぁぁ!! 」
恵美 「う、うるせーな・・・黙っ・・てろよ・・・・・・ンッ 」
周りからは恵美が間髪入れずまた責め始めたようにしか見えなかった。 だが事実は、恵美がビンビンに勃起した 自分のク○トリスを冴子の太ももに擦りつけ気持ち良くなろうとしているだけなのだ。
恵美 「ッ・・・ッ・・・ンンッ (あぁ・・・気持ちいいぃ・・・ )」
冴子 「んひッ あ゛んっ! や・・やめッ ダメ・・ホント・・・またッ あ゛ああ! マ○コ・・・ いぃんッ! いい・・イっ・・・イッ いっクッ イクっ イくっ! イクゥゥゥ!!!」
またもや冴子が激しく潮を噴く中、恵美は夢中でク○トリスをコスり続けた。
淫語をポチポチ伏せ字にしながら、 ドコまでなら伏せ字なんだろう・・・とか思ったワタクシです。 ( ゚ ω ゚ )んんー (笑)
とりあえずディルドーはしなかったんだけど、した方がいいのかしら・・・。 いやま、言えば自主規制だからアレなんですけどね・・・。 ネットってその辺よく分かりませんなぁ。 (´・ω・`)
という訳で、大変長らくお待たせしましたー! \(≧▽≦)/
冴ちん&恵っちです。 いつも通りのラフ絵ですがー・・・。
試合最中の一コマって感じで。
あぁ、ようやく冴子ちゃんを表に出せたよ・・・。 (笑)
ホントは去年中にうpりたかったんですが、色々あって遅れちゃった。 (^▽^;ゝサーセン |
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