コソコソ・・・2018/03/20(Tue) 20:56:10




3年前に描いた冴子ちゃん見つけたので
こっそり貼っておきますね? ( ゚ ω ゚ ) (笑)

 
団地妻・昼下がりのエロプロレス番外編 〜特別招待選手〜2015/02/03(Tue) 09:57:36


ここは、とある団地の地下に作られた極秘施設・・・。
「プロレス」と称して、リングの中で様々な淫猥な遊びを行う場所だ。

団地に住む主婦たちが密かに集まり、日々のストレスを発散させるために使われている・・・。

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 冴子(さえこ) 「んぐぅッ! ぐッ んんんっ! はんッ ぅぅくっ! ふぐぐくっ!」

 恵美(めぐみ) 「ほらほら、腰が反応してきちゃってるぜ。 もっとがんばれよ。 ははは♪」


素早い小刻みな動きで腰を振ると、柔らかいディルドーがオマ○コの中で乱雑に動き回り、冴子を責め立てる。


 冴子(さえこ) 「んあぁッ くっ! こ、こんなのっ 大した・・事・・・ないッ・・・わよ!」


恵美はその言葉にニヤニヤしながら、今度は大きなピストン運動でディルドーの先から根元まで、
全体の出し入れをくり返した。 ストロークの大きな動きだが恵美の腰は素早く動く。


 恵美 「ははっ これをやったら大抵のオンナは2分かからずイっちまうんだぜ?」


そう言いながら、ズンッとディルドーを根元まで差し込み、腰を力一杯押し付けてグニグニと回す。
太ももに押し付けられて潰れたク○トリスが、その腰の動きで更に潰れディルドーの突起で擦られる。


 冴子 「ぁうんッ! あんッ! ひゃンンッ!!

 恵美 「ノンケのオトコだってケツを私に責められたら、5分も保たずにザ○メン吹き出しちまうんだ。
     せいぜい3分くらいは耐えろよな? ヒヒヒヒヒ


恵美は『ディルドーの深度を変えながら小刻みに腰を動かす』『大きなピストン運動』『腰を押し付けて
グニグニと回す』を冴子の反応を見ながらランダムにくり返した。


そんな恵美の動きに冴子は1分と保たずに昇りつめていった。


 冴子 「あッ あッ そこぉ あはっ! それダメ・・・それ・・それ・・・ あはああぁぁ

 恵美 「ったく・・・お前ホント口先だけだよな。 超ダセェ。 くはははは♪」


もはや冴子の頭は耐える事を考えられず、ディルドーを追いかけ自ら腰を震わせている。


 冴子 「あぁんっ やんっ 腰動いちゃうぅ・・ ああ! ダメ! きた! きた! ああああダメ!
     いく! いく! いっ! イくぅッッッ!!


冴子がイク瞬間、恵美は深々と差し込んでいたディルドーをオマ○コの上壁に押し当てるようにして
一気に引き抜いてやった。





   ぷしゃぁぁぁあああああ!!!


 冴子 「あ・・ああ・・・あおおぉぉ・・・・・・


ビクンッビクンッと腰が跳ねるのに合わせてオマ○コから勢い良く潮が噴き出し、恵美の身体とマットを
ビショビショに濡らしていく。 冴子のイキっぷりに恵美は思わず腰がヒクついてしまった。


 恵美 (ちくしょう、いい顔しやがって・・・こっちまで感じてきちまうじゃねぇか・・・


恵美はピクピクと震えている冴子のオマ○コに再度ディルドーを差し入れた。


 冴子 「ひゃぅッ あああぅ・・・ま、待って・・・少し・・だけ・・・待ってぇ・・・」

 恵美 「・・・・・・」


惚けていた冴子は不意の攻撃に怯んだ。 根元まで深々と差し込まれたディルドーがグネグネとうねり出す。


 冴子 「待って・・待っ ぁはんッ! これッじゃ・・またすぐぅんんッ! イ、イっちゃうぅ!
     イっちゃうからッ ちょっと・・・待って・・・待ッあああぁぁぁ!!

 恵美 「う、うるせーな・・・黙っ・・てろよ・・・・・・ンッ


周りからは恵美が間髪入れずまた責め始めたようにしか見えなかった。 だが事実は、恵美がビンビンに勃起した
自分のク○トリスを冴子の太ももに擦りつけ気持ち良くなろうとしているだけなのだ。


 恵美 「ッ・・・ッ・・・ンンッ (あぁ・・・気持ちいいぃ・・・)」

 冴子 「んひッ あ゛んっ! や・・やめッ ダメ・・ホント・・・またッ あ゛ああ! マ○コ・・・
     いぃんッ! いい・・イっ・・・イッ いっクッ イクっ イくっ! イクゥゥゥ!!!」


またもや冴子が激しく潮を噴く中、恵美は夢中でク○トリスをコスり続けた。




淫語をポチポチ伏せ字にしながら、
ドコまでなら伏せ字なんだろう・・・とか思ったワタクシです。 ( ゚ ω ゚ )んんー (笑)

とりあえずディルドーはしなかったんだけど、した方がいいのかしら・・・。
いやま、言えば自主規制だからアレなんですけどね・・・。
ネットってその辺よく分かりませんなぁ。 (´・ω・`)




という訳で、大変長らくお待たせしましたー! \(≧▽≦)/

冴ちん&恵っちです。 いつも通りのラフ絵ですがー・・・。

試合最中の一コマって感じで。

あぁ、ようやく冴子ちゃんを表に出せたよ・・・。 (笑)


ホントは去年中にうpりたかったんですが、色々あって遅れちゃった。 (^▽^;ゝサーセン

 
ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・・・・2012/12/23(Sun) 04:32:15


 冴子(さえこ) 「はい、これでおしまい・・・っと」

 恵美(めぐみ) 「んあ゛っ」


冴子はフタを閉めたペンを恵美のマ○コに突っ込んだ。

恵美のマ○コはその新たな刺激にねっとりとした愛液を噴き出した。
半分顔を出しているペンは、まるでチ○ポのようにピクンッピクンッと脈動している。


 冴子 「全く、節操の無いマ○コ・・・」


冴子は汚いものを見る目で恵美を見つめた。





ペンには素肌に書くと1ヶ月は消えないという特殊なインクが使われている。


 冴子 「じゃ約束通り、向こう1ヶ月何でも言うこと聞いてもらうから」


試合の前半、優勢だった恵美が調子に乗って言ったのだ。


  恵美 『そうだ♪ 私に勝ったら向こう1ヶ月間、何でも言うこと聞いてやるよ。 ははっ♪』


まさに「口は災いの元」だ。


 恵美 「ち・・・ちくしょぉ・・・ ま、負けちまったぁ・・・ああ・・あぁ・・・・

 冴子 (さぁ〜て、何させよ。 あぁ、そうだ・・・ ふふふふ・・・・・・


冴子は、恵美にもう生意気な態度が取れないよう、徹底的に性的にいじめ抜いてやろうと思い付いた。




だ──────────────────っ! \(≧□≦)/
結局うまい事時間を作れなくてkonozamaもといこの様ですよ─────────! <(≧目≦)>

ってな訳でございまして
キャットファイト、とりあえずイメージボードでございまつ。 えぇ、イメージボード。

あくまでイメージボードなので、こんな落書きネタが付くかなんてどころか
このキャライメージで行くのかすらわかりません・・・。 でへへへへ・・・。 (^▽^;ゞ

一応、『素行悪い褐色茶髪VS目つき悪い色白ジミ子』な感じで行こうと思ってますが・・・。

というか、
どうしても過去のVSモノと同じようなキャラ設定しか作れない凡庸なワタシィ・・・。 ( ´△`;ゝ

 
こそーり ( ゚ ∀ ゚ )2012/05/26(Sat) 16:41:23





ちょっとおっぱい大きくなっちゃった気がするけど別にいいよね答えは聞いてない。( ゚ A ゚ ) (笑)


 
く、くやしいっ! ・・・でも・・・・・・♪2011/07/15(Fri) 05:57:54









異常な状態に置ける外部からの強制的な肉体への刺激から来る興奮によって触発される被験者の心理的な変化

・・・の実験と観察。 ( ゚ Д ゚ ) (笑)

 
落描きーん ( ゚ ∀ ゚ )2010/11/28(Sun) 13:36:43



 「はふ・・・あぷ・・・ チ○ポ・・・チ○ポぉ・・・

   ビュルルッ!!!

 「ああぁん セーシ、セーシ セーシ好きぃ・・・



んー、どうも立体感を表現するのに線を多用し過ぎてる気がするなぁー。 ( ゚ A ゚ )

 
・・・・・・・・・(泣)2010/11/14(Sun) 08:12:37



だー! \(≧□≦)/

いつものようにSS付けようと思ったけど、この絵1枚に見合うボリュームに調整出来なーい! <(≧日≦)>

ので、今回はSSは付けない方向で!  (´▽`)丿 (爆)

またショタ絵だしねー。 ( ゚ ω ゚ )


とりあえず、


「もともと女の子のようなショタっ子が2歳年上の幼馴染の女の子に女装させられつつ、
  あんな事やこんな事もされてしまう話」


という流れで各自の想像力を総動員してお楽しみくだちぃ〜! \(≧▽≦)/ (笑)

 
おトラ姉さんの初夢2010/02/01(Mon) 11:31:19


 虎梅(こうめ)「んああっ んあああ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜っ!!」


虎梅はオマ○コに捻じ込まれたチ○ポから噴き出す精液の脈動でイってしまった。


 虎梅「んん・・・・・・んっ・・・ん・・・んぅ・・・・・・


虎梅は何も無い空間で一人、無数の手や口・・・そしてチ○ポに犯されていた。





 虎梅「・・・ぷはっ  んあ゛あ゛あ゛あ゛  もっと・・・ほら・・・もっとぉ・・・・・・


口に押し込まれたチ○ポから大量の精液が溢れ出し、口の中をいっぱいにする。
それを飲み込むと別のチ○ポが押し込まれ、ガボガボと口を犯すとまた精液を噴き出す。
そしてまた別のチ○ポが・・・。

尽きる事無く繰り返され、犯され続ける口。 ・・・だが、犯され続けているのは口だけではなかった。

オマ○コやア○ルもまた太いチ○ポがグイグイと押し込まれ、激しいピストンの果てにドクドクと
精液が注ぎ込まれるのだ。


 虎梅「ああ゛くっ! あぁ! んあああ゛っ! そこイイッ! それ・・・ああっ・・・ああ゛あ゛っ!」


オマ○コやア○ルに押し込まれるチ○ポの横から、中を掻き出すかのように捻じ込まれる指・・・。
ク○トリスをグリグリとシコり上げる指・・・。
乳首や耳たぶ、お腹、足先にしゃぶりつく口・・・。
身体のあらゆる所に押し付け、精液を噴き出すチ○ポ・・・。



  虎梅は身体全てを犯されていた。



 虎梅「ああ゛あ゛ッ  いいィ・・・っ! ぃ・・・く いっく・・・ぅ また・・・イクぅっ!!」


虎梅が目覚めるのと登りつめたのは同時だった。


 虎梅「あは〜〜〜〜〜〜ぁッ!!!


ベッドの上で腰をガクガクいわせながら仰け反り、まるで失禁しているかのように勢い良く潮を噴いた。


 虎梅「あああ゛あ゛くっ あ・・・あ・・・ああぁっ ああああぁ・・・・・・」 


穿いているパンティをビチャビチャに濡らした「潮」は、そのまま足を伝いシーツを濡らしていった。

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昨日は12月31日。

年越しという名目で集まった仲間(ほとんどが男友達だ)と一緒になってベロベロになるまで酒を飲んだ

・・・・・・事までは覚えているのだが。


見ればここは自分の部屋。 どうやら家に帰る事は出来たらしい。


 虎梅「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・。 あつ・・・」


虎梅は汗まみれだった。 部屋の中が妙に暑い・・・。


 虎梅「・・・・・・?」


見るとエアコンがゴウゴウ音を立てながら暖かい空気を押し出している。
どうやら暖房をかけっぱなしで寝ていたらしい。


 虎梅「リモコン・・・。 ・・・リモコン・・・・・・あれぇ?」


ぼ〜っとした頭でエアコンのリモコンを探すが見当たらない。


 虎梅「・・・・・・まぁいいかぁ。  んん・・・んあぁぁぁ〜〜〜・・・・・・」


大きな背伸びを一つして、ハッキリしない頭のまま今の惨状に目を向けた。


暑さでシャツとパンティしか身に着けていなかったが、どちらもビチャビチャに濡れている。
シャツは汗でだが、パンティの方は先ほどの「潮」のせいだ。

乳首が痛いほどに勃起してシャツの2つの山頂からしっかりと自己アピールをしている。
呼吸するだけでシャツと擦れてムズ痒い。


 虎梅「・・・・・・・・・」


いまだピクッ・・・ピクッ・・・と痙攣する腰はねっとりと重く、
ク○トリスが今まで見た事も無いほど大きく勃起してパンティをビクンビクンと押し上げているのがわかる。


 虎梅「・・・・・・夢・・・か・・・」


部屋の中に淫らな匂いが漂っている。


 虎梅「・・・いい・・・・・・夢だったな・・・


身体中いたる所に押し付けられ、捻じ込まれる無数のチ○ポの肉感・・・

ムリヤリ流し込まれる生暖かくねっとりとした癖のある匂いの精液・・・


妙にリアルな触感が身体全体に残っている。


 虎梅「・・・夢・・・だよなぁ」


身体中を見回してみたが男と寝た痕跡はなかった。


 虎梅「・・・・・・ふふふ これが初夢か・・・。 今年はすごくイイ年になりそうだ


ゾクゾクとした感覚が背中を駆け上がり、腰の奥で蜜液がトロリと染み出るのを感じた。

虎梅は上機嫌で床に転がっていたディルドーを拾い上げると、しっとりと濡れそぼったパンティを脱ぎ捨て
さっきの夢を肴に濡れたベッドの真ん中で激しくオ○ニーを始めた。






寅年生まれの年女、肉食系女子の虎梅さんです。 ( ゜▽゜)/

名前の由来は、「寅年の梅の咲く頃に生まれたから」というありがち設定。
しかも命名は父親(大阪出身・阪神ファン)というありがち設定の二乗。(笑)

仲間内では名前や性格から「おトラさん」とか「おトラ姉さん」とか呼ばれています。
数いる男友達で食ってないヤツはいないという強者。 ( ゚ Д ゚ )



という訳で、
部屋にディルドーがサックリ転がっているような真性エロ女のお話でした。 (笑)

きっと元旦はオ○ニーだけで終了の女。 ( ゚ Д ゚ )

 
ケツ振りながら何言ってやがる (゚Д゚)2009/11/08(Sun) 09:29:40



思っくそ期待してんじゃんよー! (゚Д゚) (笑)


前につぶやきの方で「8月は友人の同人誌に載せる原稿を〜」って言ってた同人誌が
このほど発売になるとの連絡がありました故、宣伝を〜。 (´▽`)丿

てな訳で、ネタは某ド○クエキャラです〜。

たぶん10日前後に書店に並ぶとの事。 ( ゜▽゜)/


詳しくはこちら、オリハタさんのHP「るくーぷしゅ」でご確認くださーい! (>▽<)/




よろしくですー! (≧▽≦)/

贈呈用に! 保存用に! そして自家発電用に! いっぱい買ってネ! (・▽・) (笑)

 
ブリジッド・バイブレーション!  後編2009/10/30(Fri) 10:18:43




 慎一「あ・・・あぁ・・・だめ・・・おねが・・・やめて・・・やめて・・・・・・」


さっきよりも一段と娘たちの興奮が高まっていた。


  ・・・ね、このまま直接電気アンマしたらもっと出るのかな? セーシ。

誰かが言ったこの一言のせいだ。


身体を押さえつける力がさっきと比べ物にならないほど強く、慎一は全く身動きが出来なかった。


 慎一「あ・・・あ・・・ご、ごめんなさい・・・ごめんなさいぃ・・・やめ・・・やめて・・・」


だが慎一の言葉を裏切るようにおち○ちんはビクッビクッと脈動し、そのたびにピュルッピュルッと
透明な汁が飛び出してくる。

飛び出した汁はおち○ちんに押し当てられた上履きに滴り、じわじわと濡れ染みを作る。


 娘3「うわぁ・・・ (ごくり)」

 娘5「なんかスッゴイ〜・・・・

 娘2「フフフ・・・ じゃ、いっくよぉ〜♪」

 慎一「あっ! あっ! あっ! いやっ! だ・・・ 」

 娘2「そぉれ!!!」


娘は容赦なくおち○ちんを踏み始めた。




  びゅるるるるっ! びゅるっ! ぶぴゅっ! ぶぴゅうっ!


 慎一「ばあ゛あ゛あぁっ! んぁ! はああ゛ぁ!! あ゛あ゛あ゛あぁ!!! やめっ! ああんっ!!
     やめっ・・・て! やめてぇっ!!! あんっ! ああ゛んんんっ!!!」


慎一のおち○ちんからは白濁の精液が勢い良く噴き出し、おち○ちんを踏んでいる娘の上履きや足、
自分の身体、そして顔にまで降り注いだ。


 娘4「すごいすごい! 噴き出してる! 噴き出してる〜!」

 娘1「ねねねっ! あれあれ! 今度のはなんか白いよ?!」

 娘7「ホントだ〜! 何でだろう〜?」

 娘5「何あれ何あれ! きゃははははっ! おっもしろ〜〜〜い!」

 娘9「ぷっはははは! タ、タマ、タマタマが・・・タマタマがプルプル・・・すごいプルプルしてるぅ〜!」

 娘6「きゃははははっ! おか、可笑し・・・ぷくくく・・・くははははっ!」

 娘5「やれやれぇ〜 も〜っと、もぉ〜〜〜っと早く踏んじゃえ〜

 慎一「ひっ、ひぎいいぃっ・・・んんぐっ・・・んんんっ! ちっ・・・ち○ちんんんっ! ち○ちんがぁ!
     ぐあああっ・・・と・・・取れ・・・うああぁっ・・・取れるっ・・・取れるううぅ!!! ああ!
     だめ・・・だめっ・・・んああっ・・・壊れる・・・お、おち○ちん壊れちゃううぅぅぅ!!! 」


強烈な刺激に仰け反った慎一は複雑な表情で泣き叫び、訴えた。

娘たちにとって、慎一の反応・・・そしておち○ちんの反応は予想以上に面白かった。


 娘2「ぶいいぃぃぃん! あはははっ! それそれぇ〜〜〜! ぶいいぃぃぃん!」

 慎一「うひぃぃぃ! だっ・・おち○ちんっ・・・しびれ・・・あっ・・あがっ・・・すご・・ぅひいい!」

 娘1「あははははっ セーシっ 白いセーシがあんなにっ あんなにあちこちっ! きゃははははは! 」

 娘4「ブルブル・・・くはははっ! お、おち○ちんっ ブルブルしすぎっ! あはははははっ! 」

 娘7「おち○ちんペチペチいってるっ! ぷはははは! ペチペチいってる〜〜〜! 」


足の振動で場所が定まらずブルンブルンと揺れるおち○ちんは
まるで娘の足によって搾り出されているかのようにビュルビュルと精液を噴き出し、
射精に合わせてヘコッヘコッと情けなく動く腰は、おち○ちんから噴き出す精液を辺りに撒き散らし続けている。


 慎一「あひっ あひっ ひぐっ・・・ あひぃぃぃっ! 」

 娘3「ぷはははっ やっだぁ〜、何あれ何あれぇ〜〜〜! 」

 娘1「あはははははっ! 慎一くん変なの〜〜〜! 」

 娘6「だめ・・・だめ・・・ぷはははっ! 慎一くん・・・だめ・・・やめて・・・あはははは!」

 娘8「ぷははははっ! 慎一くん、なんかカワイイ〜」

 娘2「あはははっ あはっ あはっ し、慎ちゃん、何その動き! ぷははははっ! 」


閉じられないよう押さえつけられた足はクイクイと宙を掻き、
娘の足から逃れるように・・・または逆に追っているかのように、身体を右に左にくねらせている。

そしてコミカルな身体の動きとは対照的に差し迫った必死な顔・・・

慎一のその情けない姿が面白過ぎて、娘の足は一向に止まる気配を見せなかった。


 慎一「うひっ んひぃっ んひいいいぃ〜〜〜〜〜〜!!! 」



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 慎一「あぁ・・・あ・・・あ・・・あ・・・」


教室の中はいやらしい精液の匂いが充満していた。

結局、娘たちは入れ代わり立ち代わり昼休み時間中ずっと慎一のおち○ちんを踏み続けた。


 慎一「あ・・・ん・・・おち○ちん・・・もっと・・・グニグニ・・して・・・おち○ちん・・・」


娘たちはもう慎一から離れて自分の席に戻っていた。


 娘1「慎一くん、また後でやろうね〜 あははっ♪ 」

 娘2「慎ちゃん、もう授業始まるよ〜? パンツとズボン穿きなよ〜」

 娘5「ぷくくく・・・気持ち゛い゛い゛い゛〜! おち○ちん気持ち゛い゛い゛の゛ぉ〜〜〜!」

 娘9「ぷっ!! バッカやめてよも〜〜」

 娘8「あ゛あ゛あ゛っ! 止まらない止まらないぃ! いっぱい出るぅ!
     おち○ちんんっ! ひゃああ゛あ゛っ お、おち○ちんおち○ちんおち○ち〜〜〜ん

 他の娘たち ( ぷくくく・・・ クスクスクス・・・ )


娘たちは電気アンマ最中の慎一のマネをして笑い合っている。

だが焦点の合わない目をした慎一は、自分の撒き散らした精液の中で娘たちに良く見えるよう腰だけを持ち上げ
シコシコとおち○ちんをこすっている。





 慎一「あん・・・あん・・・もっと・・・もっとぉ・・・
     んっ・・・んんっ・・・ほらぁ・・・まだセーシ出るよぉ だからグニグニしてよぉ・・・


手で皮を引っ張って剥いたおち○ちんから、ピュッと少量の精液が飛び出し床の白い水溜りに落ちた。


 慎一「お願いだから電気アンマ・・・電気アンマしてぇ・・・


そう言って慎一はまたおち○ちんをこすり始めた。

だがそんな慎一の姿を、娘たちはニヤニヤといやらしい目つきで見ているだけだった。



そして予鈴のチャイムが鳴り、外に出ていたクラスメイト達の声が段々と教室へ近づいてきていた。





慎一くんの輝かしい人生が始まりました! (≡▽≡)丿 (笑)




という訳でお待たせしました! 電気アンマくん(笑)後編ですー。 (´▽`)/


ふぅ。 なんとかギリギリ10月中・・・。 ( ̄▽ ̄)ゞ (笑)

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