パトラ子さんの表情変え遊び ( ゜▽゜)丿2009/07/01(Wed) 23:10:19



スク水なんて♪ 気にしないわっ♪ ペタ胸だ〜ってだってだって、お・気・に・入・り♪ (・▽・)

引っ掛けられてる液体は片栗粉に練乳とぬるま湯を混ぜた物ですが、何か? (゚Д゚) (笑)


全然エロ度ないけどー! \(≧▽≦)/

表情考えてたら止まんなくなったので(笑)なんかもう折角だからFlashで遊べるようにしてまスた。(´▽`)丿

ちなみに「効果1」は顔の周辺でちょこちょこ変化があります。


サンプルはこちら。1200×1200pixなので見づらいやも。 ( ゜▽゜)/
http://www.ajidama.net/etc/090701a.jpg

個人的には4-12-4-4-XOOOOX-2-10・・・かな? いや、7-15-5-2-XXOXXX-X-5も・・・。 (笑)
 

 
ブリジッド・バイブレーション!  前編〔1/2〕2009/06/06(Sat) 07:16:10




 慎一(しんいち)「あぁっ! あっ! あっ! やめてぇ〜〜〜〜〜〜! 」


昼休みのガランとした教室に慎一の悲鳴が響く。
ほとんどの者が食後の運動とばかりに外へ出ているため、教室に残っている者は僅かだった。
良く見れば、今や教室に残っている男は慎一だけだ。


 慎一「ああぅっ・・・やだぁ〜! やめてよぉ〜〜〜! 」


もちろん娘たちに慎一の訴えは聞こえない。 むしろこの場合において「やめて」は逆効果だ。

慎一は大人しい性格と可愛らしい容姿のためか
同じクラスの娘たちだけでなく、他のクラスの娘たちからも人気があった。


  ただ「人気がある」というのは、度が過ぎれば『なぶり』の対象になってしまう事もあるのだ。


慎一を取り囲んだ娘たちは今、その「度が過ぎた」状態にあった。
言い知れない高揚が娘たちに広がり、普段以上の団結をもって文字通り慎一を「嫐り(なぶり)」始めた。


 娘1「そんな事言っちゃって〜〜〜♪ 慎一くん、ホントは電気アンマされるの好きなくせにぃ〜

 娘2「そうそう♪ いっつも男達にやられて嬉しそうにしてるじゃ〜ん♪」

 慎一「ちっ 違っ そんな訳ないよ!」

 娘3「ウソウソ ちゃんと知ってるも〜ん♪」

 娘4「いつも大人しいのに電気アンマされてる時だけスゴイ笑ってるじゃない?」

 娘5「それってやっぱり好きだからじゃん。 ねー♪」

 娘3「ねー♪」

 慎一「違うよ! それは・・・」

 娘2「だから〜、今日は私たちがしてあげ〜〜〜・・・・・・るっ


慎一の言葉を遮って、娘は足を小刻みに揺り動かし慎一の股間に振動を与え始めた。


 慎一「うあああぁっ! あっ! あっ! あっ! だめええぇぇ・・・だっ! よぅ! ああぁっ!」


慎一は必死にもがいて何とか逃れようとしたが、足を軽く内股にするくらいが精一杯だった。

男友達の場合はそれなりに手加減をしてくれるため、頑張れば何とか逃げ出せるのだが
娘たちはそういう「暗黙の了解」など知らない。 しっかり慎一を押さえ付けてる。


 娘2「うひひひ♪ それそれそれ〜〜〜 ぶいぃ〜〜〜〜〜〜ん♪」

 慎一「くあぁ・・・お・・・おねが・・・も、もう・・・ううぅ・・・もう・・・やめてよぉ・・・」


慎一は消え去りそうな声で懇願するが
娘にはその苦悶の表情が面白く、一向にやめようとしなかった。

     ・
     ・
     ・
     ・
     ・

しばらくすると、娘がある変化に気づいた。


 娘2「ぶいぃ〜〜〜〜〜〜ん・・・・・・・・・? あれ? ん? ん?」

 慎一「んっ・・・・・・ん・・・んん・・・・・・ん・・・・・・」

 娘1「どうしたの?」

 娘2「なんか・・・あれ? んん?」


娘は揺り動かしていた足を一旦止め、グニグニと何を探るような動きで慎一の股間をまさぐり出した。


 慎一「あんっ・・・あ・・・あっ・・・・・・ん・・・あ・・・・・・」

 娘2「なんだろう? なんか・・・固い物があるみたい・・・」

 娘1「固い物?」

 娘2「うん」

 娘4「・・・? 固い物って・・・そこにあるのは・・・その・・・・・・あれ・・・でしょ?」

 娘2「でもさっきまではこんな物なかったし・・・」

 娘5「?」

 娘2「さっきまではもっとこう・・・グニュグニュって、ムニュムニュってしてた。 なんだろうコレ?」

 娘1「ポケットから何か落ちたのかな?」

 娘2「えぇ〜? ズボンの中に?」

 娘1「ポケットに穴が開いてたのかもしれないじゃん?」

 娘2「あぁ〜」

 娘3「でもそれならズボンの隙間から落っこちても良さそうじゃない?」

 娘2「それにどっちかっていうと〜・・・なんか真ん中へんにあるみたい・・・コレ・・・」

 娘1「ん〜・・・、パンツの中まで入っちゃったーとか・・・・・・」

 娘2「えぇ〜〜〜?」

 娘4「そういえば男のパンツってほら、穴が開いてるじゃない?」

 娘5「・・・そなの?」

 娘3「さぁ・・・? わ、私は知らない・・・」

 娘4「なんかさ、そこからあれ出してオシッコするらしいよ?」

 娘1「そうなんだ?」

 娘2「あ。 それ私、弟が小さい時やってたの見た事ある」

 娘3「へぇ〜・・・」

 娘4「う〜ん・・・、慎一くん、何ポケットに入れてたのかな?」


娘たちはその時、慎一が少しトロンとしながらも何かをガマンしているような、
なんだか複雑な表情をしている事に気がついた。

足で慎一の股間をまさぐっていた娘は、それを見て思わず足を踏み込んでしまった。


 慎一「はあぁん・・・んん・・・あんっ・・・・・ん・・・・・・・」


その時の慎一の顔を見た娘たちは、なんだか良くわからない不思議な気持ちでいっぱいになった。


 娘1「じゃ、じゃさ! ズボンとパンツ脱がして見てみようよ! どうなってるのか

 娘3「え〜〜〜!」

 娘5「・・・マジで?」

 娘4「やっだぁ〜


娘たちは口々に否定するような素振りを見せるが、目線は慎一の股間に集まっている。

・・・すでに心は決まっているようだ。


 娘5「で、でも誰が・・・脱がすの?」

 娘1「・・・よし! 私やる!」

 娘2「ホントに〜?」

 娘1「うん! 一気に脱がしちゃう!」

 娘3「わぁ〜 勇気あるぅ〜

 娘1「ふふふ だって私見たいもん!」

 娘4「わ、私も・・・・・・見たい」

 他の娘たち 「・・・・私も! 私もぉ!」

 娘1「よし! じゃみんな、しっかり押さえててね

 他の娘たち 「OKー!」

 娘1「それじゃ〜〜〜・・・・・・」

 慎一「・・・? ・・・・・・あぁっ!」


慎一が娘たちの行動を理解した時には、もう遅かった。

↓ すぐ下に続く。

 
ブリジッド・バイブレーション!  前編〔2/2〕2009/06/06(Sat) 07:15:44




 慎一「あ・・・ああ・・・あ・・・ううぅ・・・・・・」

 娘2「きゃ〜

 娘4「やだぁ〜 ウフフフ

 娘3「あはは おち○ちんだぁ〜♪」

 娘5「きゃー! 慎一くんのエッチぃ〜

 娘1「見ちゃった〜 慎一くんのおち○ちん〜

 娘2「わっ わっ わっ お、おち○ちんってこんな風に・・・」

 娘4「や〜ん、慎一くんやらしい〜ぃ・・・

 娘1「あれ? なんかおち○ちんから・・・」


パンツの締め付けから勢い良く開放された慎一のおち○ちんは、トロトロと糸を引く汁で濡れていた。


 娘6「わ・・・すご・・・

 娘7「あ、あれが・・・」

 娘8「お・・・おち○ちんの形ってさ・・・」

 娘9「し、慎一くんの・・・

 娘6「ねね、あれって・・・」


いつの間にか、教室に残っていた他の娘たちも集まって慎一の羞恥の姿を楽しんでいた。


 慎一「う・・・うぅ・・・・・・」


ピンク色の先っぽを覗かせていきり立つおち○ちんの先の穴から
透明な汁が滲み出し、プクリとした雫を作り出す。


 慎一「あ・・・や・・・いやぁ・・・・・・」


慎一が弱々しい抵抗を見せるたび、おち○ちんがプルンプルンといやらしく揺れ
その透明な雫は糸を引いて滴り落ち、下腹部や内もも、そしてお尻を濡らした。


 娘4「何これ・・・? オシッコ・・・?」

 娘3「やだぁ、慎一くんおもらししてるぅ・・・」

 娘2「うわぁ・・・

 娘1「あはっ もらしちゃった?」

 娘5「あのオシッコ、なんかネバネバしてない?」

 娘6「もしかしてセーシってヤツじゃないの?」

 娘5「なにそれ?」

 娘6「男がエッチな気分になると出しちゃうっていうヤツ」

 娘9「あぁ〜」

 娘3「へぇ〜・・・」

 娘2「これがセーシかぁ〜」

 娘8「じゃ何これ、オシッコじゃないの?」

 娘2「慎ちゃん、電気アンマされて気持ち良くなっちゃったんだ

 娘7「慎一くんのスケベ〜

 娘1「やぁ〜ん、エッチぃ〜


カウパー液を知らない娘たちは、誰となく慎一のおち○ちんに顔を寄せ合ってトロトロと止め処なく溢れ出てくる
それを見つめながらあれこれと勝手な憶測を立てている。


 慎一「あ・・・ああぁ・・・見ない・・で・・・や・・見ちゃいやぁ・・・は、離してよぅ・・・」


取り囲んだ娘たちみんながビクンビクンと脈打つおち○ちん越しに自分を見つめている・・・。
慎一の目にはそう映っていた。

その、責めるような無数の目が・・・、
流れ出る先走り汁によってパクパクと拡縮を繰り返すおち○ちんの穴を見つめる目が・・・、
獲物を追い詰め、飛び掛ろうと虎視眈々としている目が・・・、

慎一の身体に逃げられない事を悟らせ、抵抗する動きを封じさせた。


 慎一「あ・・・あ・・・あ?・・・あぁ?・・・あ・・・ああっ・・・」


そして、まるで娘たちに見やすくするかのように
慎一の腰は勝手に持ち上がり、おち○ちんを高く突き上げた。


 慎一「あ・・・あ・・・はあぁ・・・あああぁぁ・・・・・・」


恥ずかしくて堪らないのはずの慎一は、なぜかそれをやめる事が出来なかった。





予想通り、真性ドMの慎一くんであった。 (゚Д゚) (笑)

という事で、リクエストの電気アンマ・ショータくんです! (>▽<)/ (笑)


くそぅ、書き込みの容量制限に引っかかって前編を2つに分けるハメに・・・。 (´△`;ゞ

なんか全体的に長くなりそうな予感がしたからって前後編に分けたのに
更に前編を分ける事になるとは・・・。 (−ω−;

登場人物が多くなると会話が増えまくるとです・・・。 (´・ω・`)(笑)

ちなみに文中の「嫐」は本来「うわなり」と読むらしいです。
嬲と同じような使い方をしていいのか良くわかりませんが、状況的に嫐なのでこれを使ってみまスた。 (笑)

 
男の指2009/04/22(Wed) 06:02:26


 くちゅくちゅくちゅ・・・ぐぷっくちゅ・・・ぴちゅぴちゅ・・・


窓も無く締め切られた部屋の中に、ぴちゃぴちゃと液体をかき混ぜるような・・・
濡れた物同士が打ちつけ合うような・・・そんな音が響いている。


 女「ああぁ・・・ぅあ・・・くっ・・・うぅ・・・うう゛う゛ぅ・・・


ベッドの上で四つん這いになった女の淫らな穴に、男の指が深々と沈み込み蠢いている。

彼女は、男の指によってもたらされる快感にとろけた顔で浸っていた。
自ら発した淫靡な匂いが部屋中に充満しているのがわかる。


 女「ダ・・・ダメ・・・あ・・・そこっ・・・あっ・・・あっ・・・や・・・ダメ・・・


男の節くれだった指の先が中の肉壁を擦り上げている。
指をグリグリと力強く押し付けられる度に彼女の柔らかな肉は変形し盛り上がり、淫水を生み出すのだ。

自分では得られない強引で容赦の無いこの愛撫が彼女はたまらなく好きだった。


 女「ううぅ・・・そんな・・・ひぐ・・・あはぁ・・・ん・・・んぅ・・・あ゛っ・・・


彼女の穴は自ら垂れ流す淫水によってふやけ、ゴツゴツした男の指をネットリと包み込んでいる。
淫水はとめどなく溢れ続けて尻や太ももをいやらしく照り染め、そしてベッドを濡らす。


 女「ぅあぁぁん・・・ん・・・んん・・・」


男の指は正確に彼女の弱点を責め上げる。


 女「んはぁっ・・・ダメ・・・ダぁ・・メッ・・・そこ・・・そっ・・・んはあぁぁぁ・・・


弱々しく腰を振り、男の責めから逃れようとするがやはり無駄な努力だった。


 女「ひっ・・・ひぎっ・・・ひぐ・・・いっ・・・い゛ぃっ・・・いいいぅうう゛・・・い゛


彼女の身体に力が入り、ブルブルと震えながら硬直していく。


 女「はぁっ はっ はっ ぁはっ はっ あっ あ゛っ! あっ! ああ゛っ!!」


男は「その瞬間」を見逃さなかった。
彼女の一番弱い場所を引っ掛けるように、指を勢い良く引き抜いた。




 プシャァ──────ッ!!


・・・大きく開いた彼女の口は、無言の叫びを上げていた。

     ・
     ・
     ・


 女「あ゛・・・ああ゛ぁ・・・あく・・・あ・・・あ・・・


彼女は腰を上げたままの格好で崩れ落ち、身体の奥に残る余韻を味わっていた。


   そしてまた、男の指はパクパクと震え動く穴の奥へ沈んでいった。




エンドレス快楽地獄ー! (≡▽≡)丿 (笑)

よぉ〜し、せっかくだからお父さんこっちにも貼っちゃうぞぉ♪ (゚∀゚)

という訳でTOPの看板絵をこっちにも転用〜。
なんかまた顔が映ってませんが、別に気にしなくていいですヨ? (゚Д゚) (笑)

 
夏の浜辺で汗をかく〜♪ (・▽・)2009/02/27(Fri) 15:27:28



なぜならそれは正直爺さんが掘ったから! (◎□◎) (笑)

ザクザクザクザク掘ったからー! \(◎□◎)/

あ、こら、離さんかジジィ〜〜〜! \(≧日≦)/ (オチ)


以上、花咲ひひ爺と奴隷のポチでした。 (゚Д゚) (笑)




てな感じで、相変わらずノンビリ進行でありま〜す。 (^▽^;ゝ

唐突に 「 ・・・そうだ。 お尻を描こう。 (゚Д゚) 」

と閃いて描き始めたら、お尻を描いたところで飽きまスた。 (・ω・) (笑)

 
牛さんミルクでモ〜モ〜Tonight! (゚∀゚)2009/01/17(Sat) 09:13:31


使用人たちも寝静まった夜の館。 広い庭からは虫の鳴き声も聞こえない静かな夜だ。

だがその館の一ヶ所だけ、完全防音された地下室の中だけは違っていた。


  お嬢  「ほぉらぁ、ウィリアムぅ 逃・げ・な・い・の・〜 」

 ウィリー 「ふぁああっ! ぁくっ くうぅっ お嬢・・・様っ、ダ・・ダメ・・・もう・・やめぇ・・・
        あっ・・・あっ・・・あっ・・・やめて・・くだっ・・ひゃいぃぃ・・・」

腰をくねらせ必至に逃げても、すぐ追いかけてきておち○ちんに当てがわれる電動歯ブラシの刺激に悶えながら
ウィリアムは訴えた。


  お嬢  「ふふふ そぉれ♪そぉれ〜♪ 」


ウィリアムがこの館に仕えて5年近くになる。 お嬢様より2歳年下のウィリアムは
館の中で一番お嬢様に歳が近いという理由でお嬢様専属の使用人、つまりは遊び相手として日々を過ごしていた。

この地下室での「遊び」が始まったのは1ヶ月ほど前、お嬢様の誕生日の翌日からだった。
「遊び」は館の主人から娘であるお嬢様への誕生日プレゼントとして贈られたものであり、
ウィリアムにとっては新たに与えられた仕事なのだ。

異性に対して興味を持ち始めていたお嬢様はこのプレゼントを大いに喜び、
毎晩嬉々として恥ずかしがるウィリアムをもてあそんでいる。


 ウィリー 「も・・・出なっ・・い・・・ん・・・んっ・・・出ないぃでうぅ・・・からぁ
        ・・ムぅリ・・あぅっ・・・ムリ・・・ですぅ・・んっ・・・よぉ・・・」


ウィリアムはもうすでに6度射精させられているが、お嬢様はウィリアムの訴えなどに耳を貸す気は無いらしい。


 ウィリー 「あん・・・あっ・・・あっ・・・お・・・お嬢様ぁ・・・」

  お嬢  「ねぇウィリー。 あなたは今、牛さんなのよ? 牛さんは人間の言葉なんか話さないでしょ?
        牛さんはモーモーとしか鳴けないの。 ほら言ってご覧なさい。 モーモーって 」

 ウィリー 「あんっ・・・で・・でも・・・お、お嬢様・・・」

  お嬢  「ウ〜イ〜リ〜ア〜ムぅ〜〜〜・・・」


お嬢様は、少し先っぽが顔を覗かせていきり立つウィリアムのおち○ちんに電動歯ブラシを押し付け
皮の中へ潜り込ませると、まだ皮に守られて敏感な笠の縁をグリグリとなぶり出した。


 ウィリー 「ぅひっ!! そ、そこっ! ひぁっ ひあぁんっ! そっそこダメぇ・・・っ うはああぁっ
        やらぁっ! やらああぁんんっ ひあああぁぁぁ〜〜〜・・・ 」


ウィリアムは必至になって牛の鳴きマネを始めた。


 ウィリー 「もっ・・・もほっ! モォ・・・モ、モぉ・・・モォオオ〜〜ッ モォオオ゛お゛〜〜〜っ! 」


ウィリアムが涙を流しながらガクガクと腰を振ると、おち○ちんの下にあるカウベルが激しくカラコロと鳴り
拘束具がガチャガチャと音を立てた。


  お嬢  「ぷっ あははは そーそー、ウィリー。 それでいいのよ 」

 ウィリー 「モォお゛・・・モォオオ〜〜ッ・・モォオオ゛お゛〜〜〜ぉ・・・ぉ・・・ぉ・・・」


ウィリアムは電動歯ブラシの激しい刺激に身体を折り曲げながら声を絞り出している。


  お嬢  「ぷはははっ やだも〜・・くくっ・・ウィリーったら、そんな、ひ、必至に・・・ぷっ・・・
        な・・・なっちゃって・・・ははははははっ 」

 ウィリー 「モ、モォ・・・ひぐっ・・・ひっ・・・ひぅ・・・モォ〜〜・・・ひうぅ 」

  お嬢  「あ〜、おっかし〜。 いいわウィリー、最高よ。 ・・・うん、それじゃあご褒美 」


お嬢様は皮の中をまさぐっていた電動歯ブラシを引き抜き、
快感に口をパクパクさせていた先っぽの穴へグイッと押し付けた。


 ウィリー 「っっっ!!! モおッ・・・モッ・・・モッ・・・モ゛ッ・・・!!! 」





  お嬢  「なによウィリーったらぁ。 出ないって言いながらさっきよりもたくさん出してるじゃない 」

 ウィリー 「モ・・・モ・・・モ・・・」


ぽぉ〜と呆けた顔のウィリアムが反射的にヘコッヘコッと情けなく腰を突き出すたび
穴から精液の塊が力無く溢れ出し、ピクンピクンとヒクつくおち○ちんを伝って滴り落ちる。

お嬢様は、普段見る事の無いウィリアムのこの呆けた羞恥の姿が面白くておかしくて、たまらなく好きだった。


  お嬢  「ねぇウィリアムぅ? あなた、私に嘘をついた罰を受けないといけないわ
        その罰はぁ・・・私の指で直接あなたのおち○ちんをいじっちゃうの! ふふふ 」

 ウィリー 「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ そ、そんな・・・事・・ダメ・・・です・・よぅ・・・」


ウィリアムにとってお嬢様の指でおち○ちんをもてあそばれる事は
もっとも恥ずかしい事であり、そしてもっとも気持ちの良い事だった。

ウィリアムは拘束具で身動きが取れない事も忘れ、何とか逃れようと力の入らない身体をフルフルと震わせた。


  お嬢  「あ、こらぁ。 逃げちゃだぁめ〜。 これは罰なんだからぁ 」

 ウィリー 「お・・・お嬢様・・・ダメ・・・いけません・・・よぅ・・・あああ・・・許してぇ・・・」


だが言葉とは裏腹に、お嬢様の指でもてあそばれている自分の姿を想像してしまった
ウィリアムのおち○ちんは、再びビクンビクンと脈打ちいきり立ち始めていた。


お嬢様の手はそのおち○ちんをそっと包み込んだ。





モォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜! \(≧▽≦)/ (笑)

今年も始まってからまだ一応間もないという事で、ありがちな牛さんネタを1発〜! \(>▽<)/

ショタですけどねー。 (・∀・)〜♪

ちなみに現在のところ、お嬢様はウィリアムくんのナニをもてあそぶのが楽しくてしょうがないって状態なので
ウィリアムくんはお嬢様の裸を拝んですらいなかったりするのです。 (笑)

まぁ、これからお嬢様にレロレロ・チュパチュパされたり、後ろの穴をヌポヌポされたりペロペロされたりと
されないといけない事も山積みですから、お嬢様の相手をするなんてのはまだまだ先の事でしょうね〜。 (笑)


そういえばウィリアムくんの名前、最初「ウォルター」にしようと思ったんですが
なんかカッコ良過ぎるっていうか名前負けしそうなので止めまスた。 (゚Д゚) (笑)

 
ぽにょんぽにょんぽにょんぽにょん♪(効果音)2008/11/29(Sat) 14:14:29



全裸娘を落描き〜! \(≧▽≦)/ (笑)

エロでも何でもないけど、インターミッション的穴埋めに貼っちゃうYO! ( ゜▽゜)/

 
団地妻・昼下がりのエロプロレス2  〜 Sの事情、Mの事情 〜 その12008/11/07(Fri) 06:29:20


 慶子(けいこ) 「あら。 今日の相手は歓奈さんでしたのね 」

 歓奈(かんな) (あっちゃ〜・・・・・・)





ここは、とある団地の地下に作られた極秘の施設・・・。

子供や旦那のいない昼間、この団地に住んでいる主婦達が集まり
日々溜まりゆくストレスを発散するべくプロレスをしているのだ。

もっとも、他に形容しようがないため便宜上「プロレス」と言っているに過ぎず
実際にやっている者など一人もいない。

プロレス紛いの技をかけ、相手の陰部などを刺激しイかせるのが目的の淫猥な「遊び」を楽しむ場だった。



 歓奈 (・・・私、田口さんあんま好きじゃなんだよね)

 慶子 「相変わらず貧相な身体してますわねぇ。 ご主人、ちゃんと稼いでいらっしゃいますの?」

 歓奈 (ははは・・・ 相変わらずヤな女だな・・・ )


慶子は団地の中でも好かれているとは言い難い人物だった。

まるで人を見下すような言動や態度、意地っ張りで負けず嫌いな性格・・・
自然とこの集まりの中でもヒール役にされているのだ。


 慶子 「私が相手なんて歓奈さんもついてないわ。 ま、あっさりギブアップなんて真似はなさらないでね」

 歓奈 「いやぁ〜、あははははは・・・・・・ (連戦連敗の女がナ〜ニ言ってんだか全く・・・) 」
    

そう、実は慶子はこの集まりに参加して以来、1度たりとも試合に勝った事が無い。
そのため中にはストレスを発散させるべく慶子との対戦を楽しみにしている者もいるほどだ。

しかし歓奈は彼女が連戦連敗でいる理由に気づいていた。
それは、慶子の目的が試合に勝つ事ではなく逆に負ける事、つまり相手にイかされる事が目的だからなのだ。


   そう。 彼女、慶子はドMなのだ。


彼女の言動や態度は相手にいじめてもらうために彼女自身が編み出した「演出」なのだ。

Sっ気の強い歓奈は彼女を見てすぐにピンと来た。 それは今までの経験から言って間違いなかった。


歓奈にとってドMの慶子は、とても相性が良い相手のように見えた。


 歓奈 (・・・けど、あのタイプは私の好みじゃないんだけどね)


『大人しくビクビクと震えているような相手をいじめて恥ずかしがらせる事』・・・それが歓奈の好みなのだ。
そういう意味では慶子の性格は全くの逆だった。


 歓奈 (ちぇ、今日は小林さんとやりたかったなぁ・・・)

 慶子 「さぁ歓奈さん、かかってらっしゃいな。 フフフ・・・ 」


そんな歓奈の気持ちを知らない慶子の方は、歓奈が相手と知って気分が高まったようである。
彼女の股間から滴る愛液の量が先ほどよりも多くなっていた。


 歓奈 (ったく、始める前からあんなだもんなぁもう・・・)

 慶子 「どうしたの? 来ないのならこちらから・・・・・・ 」

 歓奈 (まぁいいや。 ここんトコちょっとストレス溜まってるし、いっちょ遊んであげますかぁ・・・)

 慶子 「・・・・・・っ!」


歓奈はコーナーのロープにかけておいた拘束用のベルトを掴むと、素早く慶子の背後へ回り両腕を締め上げて
ベルトを巻きつけ自由を奪った。


 歓奈 「ヤられるのが目的なら腕なんか使えなくていいでしょ」

 慶子 「な・・・何を・・・ この、卑怯よ・・・くっ・・・ぁ・・・・・・・」


慶子の抵抗するような素振りはあくまで表面的で、自分から腕を組んで縛られやすいように体の力を抜いていた。
他の人なら気がつかないかもしれない演技だが、歓奈にはバレバレだった。


 歓奈 (フフフ、このドM・・・ ホントにどうしようもない変態ね・・・ )


ふと、歓奈はワクワクしている自分に気がついた。
好きなタイプではないが、Mっ気の強い相手をいじめるのはやっぱり楽しいらしい。





 歓奈 「首輪もサービスしとくわ。 アナタにはお似合いだから・・・ 」

 慶子 「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・  くぁ・・・ああぁ・・・ 」


歓奈が背後から軽く身体を締め上げると、慶子は顔をトロンとさせ甘い喘ぎを上げ始めた。

歓奈の手が滑るように慶子の股間に近づく。 すると我慢出来ない腰の方から歓奈の手に近づこうとするように
ヒクッヒクッと引くつき出した。


 歓奈 「あらら。 こないだ三宅さんに剃られたお毛毛がもう生えてきてる。
      また剃ってあげなきゃね、田口さん・・・っと! 」

 慶子 「いぁっ!」


歓奈はゾリゾリとまさぐっていた淫毛を一掴みすると、そのまま勢い良く引き抜いた。


 歓奈 「今日はしっかり相手してあげるわ田口さん みんなの前で本気で『もうやめて〜!』って
      泣き叫ぶくらいイかせまくってあげるから覚悟しなさい? フフフフフ・・・

 慶子 「くっ・・・ぁん・・・ ふ、ふんっ アナタにそんな事が出来るかしら?」

 歓奈 「たっぷり楽しませてもらうわ。 ま、あっさりギブアップなんて真似はなさらないでね。 ははは♪」


歓奈は先ほど慶子に言われた事をそっくりそのまま言い返してやった。




てな事で、リクエストの「ママさんプロレス」第2弾〜! \(≧▽≦)/

「仲の良くない奥さんにHな拷問技をかけてストレス発散」をベースに。 ( ゜▽゜)/


ちなみに
歓奈さんの音楽の好みはロック・メタル・テクノのGOGO系(笑)で
慶子さんはJポップ系。 何気に慶子さんミーハー。 (゚Д゚)
でも恥ずかしい&イメージが崩れるので人には秘密にしてます。(笑)

ここでは普段出来ない格好が出来るので歓奈さんは本当なら、耳と口元とヘソにピアスもしたいと思っていますが
試合の時危険だという理由でさせてもらえないでいたりします。



あ。それと本文にうまい事組み込めなかったんでこっちに書いときますけど

歓奈さんが使った拘束用のベルトとかの道具は、相手に大きな怪我を負わせない物であれば基本的にどんな道具も
使用は認められてるって事で。 ( ゜▽゜)/

各自が自分の好みに合わせてコーナーポストなどに置いておくとかしてあって
状況によってその道具が逆に相手に使われたりなんかすれば、試合の展開がより面白くなるって寸法。 (笑)

 
ウヒャヒャヒャヒャッ2008/10/19(Sun) 14:29:31



という訳で早速リクエストじゃない絵を貼っちゃうぞー! \(≧▽≦)/ (軟弱)

やっぱりリクエストのはちょっと時間がかかる感じなので、それまでの繋ぎに1枚貼っときます〜。 (^▽^;

まぁ、放送終了記念にー。 ( ̄▽ ̄)丿

まったくブゥリタァニアアアァ(巻き舌)の兵士は捕虜の扱いがなっていませんねー。

何もしないなんて・・・。 ねぇ? (゚Д゚) (笑)

 
知らずの深夜2008/08/23(Sat) 10:52:05




 朱美(あけみ)「やっべ またやっちゃったよ・・・ 」


朱美は股間の振動で目が覚めた。

ベッドの上で汁まみれになっている朱美の股間からバイブが生え、それがブルブルと震えている。


 朱美 「うぅ〜〜〜、これで・・・・・・っと何連続目だっけ・・・? ・・・・・・あぁもうわからん! 」


勉強に部活に遊びにと、昼間休む事無く動き続けているせいか、朱美は夜ベッドに入ってオ○ニーを始めると
いつのまにか寝てしまっているのだ。 それもここのところ毎日だ。

そのせいでいつも身体が火照って悶々とし、それを解消しようと夜オ○ニーをすると
またいつのまにか寝てしまう・・・。

もう完全に悪循環だった。


 朱美 「今日はガッコ終わったらさっさと帰ってきてずっとオ○ニーしてようかな・・・」


薄い乳白色の粘液に覆われテラテラと光るバイブを見つめながら、朱美はそんな事を思った。


自覚はないが寝ている間にも感じているようで(しかもものすごく)
アソコの中はもちろん、髪や顔、口の中、そして胸、挙句はお尻の中まで・・・と、全身いたるところに
白濁でネットリとした汁が付いているのだった。


 朱美 「身体中こんなんなるくらい感じてんのに自分で知らないって・・・な〜んかムカつくなぁ」


朱美は胸元に付いた白濁液を指先でヌルヌルとこね回しながら苛立たし気にそう思った。

確かに感じている自覚はなかった。 ・・・でも毎日こんな調子のせいか、
毎回いやらしい夢を見る・・・。 それは記憶に残ってしまっていた。

ある夢では、ロックアイドルか何からしい自分が大きなコンサート会場でライブをしていた。
会場は熱狂に包まれ、自分もノリノリで歌っていた。 ・・・最初は普通に服を着ていたのだ。
だがいつのまにか裸になって歌っていた。そして持っていたマイクを自分でアソコに突っ込みオ○ニーを始めた。
別のマイクを口に含み嘗め回し、大声で喘ぎ、マイクから噴き出す精液を飲んだ。
マイクはいつのまにかチ○ポに変わり、いつのまにかバンド仲間の男達がみんなで自分を犯していた。
そして最後にはそのバンド仲間や会場の客、すべての人達が「弟」に変わっていたのだ。
「弟」達に犯される自分が巨大スクリーンに映し出され、会場は更に熱狂し自分も何度となくイきまくった。

またある夢ではラッシュでギュウギュウ詰めの電車に乗っていた。 ふと何かがお尻をまさぐった。
どうやら痴漢らしい。 だがしばらくそのまま耐えていた。 ・・・普段の自分ならありえない事だ。
すると突然、口の中に何かが入り込んできた。 なんとそれはチ○ポだ。 自分は驚いてるはずなのに
そのチ○ポを平然と嘗め回し始めた。 そして今度はアソコを押し広げながらチ○ポが入ってくる。
いつのまにか裸になっている自分に圧し掛かった男はズボズボと勢い良く腰を振っている。
自分は男を離すまいと足をしがみつかせ「もっと・・・もっとぉ・・・」と喘いだ。
それを合図に車両にいる自分以外の人間・・・いや「弟」達が一斉に自分の身体をもてあそび始めた。
穴と言う穴に何本ものチ○ポを押し込まれ、握ってしごかされ、口やアソコ、そしてお尻の穴まで
ムリヤリ広げられ精液を注ぎ込まれた。


 朱美 「・・・・・・・・・・・・」


ベッドでオ○ニーをしている自分をすぐ横で見つめながら、自分もオ○ニーをしていたら、ベッドにいる自分には
いつのまにかチ○ポ生えていて、それをしごいていた。 するとチ○ポから精液が際限なく噴き出し、
もったいないと思った自分はそのチ○ポをなぜかお尻に入れた。 チ○ポの生えた自分はいつのまにか「弟」に
なっていて「弟」にお尻を犯され続けながら自分は指でアソコをこねくり回しオ○ニーをしていた夢、

自分の机に集まったクラスの友達と他愛の無い話をしていたはずが、いつのまにか裸の自分がオ○ニーの
レクチャーをしていて、いつのまにかクラスの男子全員・・・いや「弟」達に犯されていた夢・・・・・・


 朱美 「・・・・・・・・・・・・」


そう、不思議な事に全ての夢になぜか必ず彼女の弟、賢治(けんじ)が出てくるのだった。

このあいだ見た夢では、賢治がご主人様、自分がエッチな召使いか何かで、家のダイニングテーブルの上で
裸になってアソコをさらけ出し「ご主人様、アタシのオマ○コ・・・オ○ニー見てぇ」とか、駅前の広場で
「はぁん・・・オチ○ポ舐めたいです、ご主人様ぁ」とか、賢治の友達がTVゲームしてるすぐ横で
「あぁん、ご主人様のオチ○ポすごぉい・・・ もっと奥まで・・・もっとオマ○コしてぇ」とか
学校の朝礼の時に朝礼台の上で「今日はお尻を犯してくださぁい、ご主人様ぁ」とか
「ご主人様のセイシ美味しいですぅ」とか・・・

絶対自分が言わない、思い出すだけで死にたくなるような事を平然と並べ立て、ご主人様・・・賢治に
犯されて喜んでいた。


夢の中では幾度となく弟に犯され、感じているのだ。 ・・・そう、夢の中では。
夢だからこそ感じているという自覚が・・・実感が無いのだ。



 朱美 「・・・でも、なんでいつも相手が賢治なんだろう?
      アタシって実はブラコン・・・とか? ははっ まっさか〜・・・あっ! ヤベッ!! 」


時計を見た瞬間、朱美の考察は消し飛んだ。 もう遅刻ギリギリの時間になっていたのだ。
朱美はシャワーを浴びるためベッドのシーツで身を包み、いそいそと部屋を出て行った。



朱美は夢の意味する事に気がつけなかった。 だが賢治の存在にはちゃんとした理由があったのだ。
意識の中にはなく、無意識の中とそして身体にその理由が・・・。





ケンジくん! (゚Д゚) (謎)

てな感じでお久しぶりでぃす。

しっかし、
口の中やお尻の中まで汁まみれなんだから、さすがに気が付いても良さそうなもんですが
朱美ちゃんは男性経験が無いから分からにゃいの〜♪ ( ̄▽ ̄)丿 (笑)

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ゆいりんく(Free)
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