 | 心を裏切る肉体の欲望 | 2008/06/20(Fri) 22:37:50 |  |

ぷしゃああぁぁぁっ!!!
綾乃(あやの)「ぅうくっ! ふぅっ・・・ぅぐぁぁ・・・はぁくっ・・・ぁくあぁ・・・・・・」
綾乃は痺れるようなその激しい刺激に必至に耐えていた。
・・・いや、霞んだ意識の中で自分では耐えていると思っていた。
だが実際の彼女は股間に押し当てられたマッサージ器を楽しむかのように浮かせた腰をカクカクと震わせながら、 更に快感を欲してマッサージ器を追って腰を浮かせていくのである。
綾乃 「んんっ! く・・・ぁっ・・・あぁっ うぁ・・・ ぁ ぁ あっ あぐぅ・・・ 」
股間から文字通り噴き出す愛液が綾乃自身の身体を濡らしていく。
彼女の顔に表れる嫌悪の感情とそれに反する体の動きが、彼女を取り囲んでいる男達を沸き立たせる。
男1 「うぅ〜・・・ た、たまんねぇ〜・・・・・・ 」
男2 「いつものすまし顔からは想像出来ねぇよな」
男3 「お、俺っ、我慢出来ねぇ! 」
男1 「ははは、バカ。 コイツ、マスかき始めちまった 」
男2 「ったく、これだからお子ちゃま野郎は・・・」
ここは校舎と校舎の隙間を通った後ろにある、ちょっとしたスペースだった。 校舎の壁や背の高い木によって周りから切り離され孤立したその場所は不良達の絶好の隠れ家とされてきたのだ。
綾乃 「ぁっ・・・んっ・・・ ひぁっ! んあ゛あぁぁぁっ! あ゛はっ あ゛はぁぁぁっ 」
クイクイと後を追っていたマッサージ器を不意に押し付けられ、激しい振動が敏感な肉壁を・・・ そして硬く勃起したク○トリスを揺さぶった。
綾乃 「う゛っ う゛ぅっ う゛うぅぅ・・・・・・ 」
?? 「お姉ちゃん! も、もう・・・、もうやめてあげてぇ・・・・・・ 」
綾乃を囲った男達の後ろから、彼女を気遣う娘の声がする。 それは木に縛りつけられた綾乃の妹、智美(ともみ)だった。
綾乃は妹を救うため、妹の代わりに自分の身を差し出したのだ。
てな感じで、電マ〜〜〜! \(≧▽≦)/
電マで入り口をブギュルル〜〜〜ッ!とされているのを、気持ちでは耐えているつもりだけど、 実際は誰がどう見ても堕ちちゃってる・・・って娘さんです。 ( ゜▽゜)丿 (笑)
というかアレを「電マ」というのを、コレ描いて初めて知ったワタクシでした。 (゚Д゚)
いや素直に電気アンマだと思ってたんだけど、検索すると案の定あっちの方ばっかりで・・・。 (笑) |
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