お猿さんと私2008/07/28(Mon) 07:00:42



ホントは前の方をいじらせようとしたのに、お猿さんはその意に反して後ろの方に
興味を持ってしまったようですヨ? (笑)

お猿さんはきっとこの後、指の匂いを嗅ぎます。 (゚Д゚) (予言)


てな感じで、前にも貼ってるんでチャム子さん貼っときまーす。 ( ゜▽゜)/

 
ヌルネバ綾乃ん2008/07/19(Sat) 01:09:54



あまり長い間留守にするとなんかアレなので1枚貼っときますー。 (´▽`)/

もう1枚描いてから続きを〜と思ってるんですが、まだそのもう1枚がですね・・・ (^▽^;ゞ (爆)

 
心を裏切る肉体の欲望2008/06/20(Fri) 22:37:50




  ぷしゃああぁぁぁっ!!!


 綾乃(あやの)「ぅうくっ! ふぅっ・・・ぅぐぁぁ・・・はぁくっ・・・ぁくあぁ・・・・・・」


綾乃は痺れるようなその激しい刺激に必至に耐えていた。

・・・いや、霞んだ意識の中で自分では耐えていると思っていた。

だが実際の彼女は股間に押し当てられたマッサージ器を楽しむかのように浮かせた腰をカクカクと震わせながら、
更に快感を欲してマッサージ器を追って腰を浮かせていくのである。


 綾乃 「んんっ! く・・・ぁっ・・・あぁっ うぁ・・・ ぁ ぁ あっ あぐぅ・・・ 」


股間から文字通り噴き出す愛液が綾乃自身の身体を濡らしていく。

彼女の顔に表れる嫌悪の感情とそれに反する体の動きが、彼女を取り囲んでいる男達を沸き立たせる。


 男1 「うぅ〜・・・ た、たまんねぇ〜・・・・・・ 」

 男2 「いつものすまし顔からは想像出来ねぇよな」

 男3 「お、俺っ、我慢出来ねぇ! 」

 男1 「ははは、バカ。 コイツ、マスかき始めちまった 」

 男2 「ったく、これだからお子ちゃま野郎は・・・」


ここは校舎と校舎の隙間を通った後ろにある、ちょっとしたスペースだった。
校舎の壁や背の高い木によって周りから切り離され孤立したその場所は不良達の絶好の隠れ家とされてきたのだ。


 綾乃 「ぁっ・・・んっ・・・  ひぁっ! んあ゛あぁぁぁっ! あ゛はっ あ゛はぁぁぁっ 」


クイクイと後を追っていたマッサージ器を不意に押し付けられ、激しい振動が敏感な肉壁を・・・
そして硬く勃起したク○トリスを揺さぶった。


 綾乃 「う゛っ う゛ぅっ う゛うぅぅ・・・・・・ 」

 ?? 「お姉ちゃん! も、もう・・・、もうやめてあげてぇ・・・・・・ 」


綾乃を囲った男達の後ろから、彼女を気遣う娘の声がする。
それは木に縛りつけられた綾乃の妹、智美(ともみ)だった。

綾乃は妹を救うため、妹の代わりに自分の身を差し出したのだ。




てな感じで、電マ〜〜〜! \(≧▽≦)/

電マで入り口をブギュルル〜〜〜ッ!とされているのを、気持ちでは耐えているつもりだけど、
実際は誰がどう見ても堕ちちゃってる・・・って娘さんです。 ( ゜▽゜)丿 (笑)

というかアレを「電マ」というのを、コレ描いて初めて知ったワタクシでした。 (゚Д゚)

いや素直に電気アンマだと思ってたんだけど、検索すると案の定あっちの方ばっかりで・・・。 (笑)

 
ウェブ拍手レス2008/06/03(Tue) 23:29:26

書き込みありがとうございます!(≡▽≡)/

  最高っす!!儀式参加用のチケットはどこで売ってますかヽ( ̄ ̄∇ ̄ ̄)ノ ランラン♪
あざース! ( ゜▽゜)/

チケットですか? (゚Д゚)

ワタクシに現金を直接お渡しくだされば(以下略) (笑)

 
裏試合の敗者に待つ未来2008/05/31(Sat) 13:35:10




 新奈(にいな)「んああぁぁぁ! そんなっ・・・強くぅ・・・ひ、引っ張らないぃ・・・で・・・んあぁ!」


ここは女性同士が格闘試合を繰り広げている、完全会員制の<闘技場>。

デビューから半年、これまで一度も負けた事の無かったミルキークレイス・新奈(にいな)は
今日、ついに敗者の屈辱を味わう事となった。


 男1 「あんなに応援したのに負けちゃうなんて・・・ヒドいよニーナちゃ〜ん。 ひひひひひ・・・♪ 」

 新奈 「ご・・・ごめんなっ・・・さいぃ・・・んああぁぁんっ! 」

 男2 「ククク・・・こんなに濡らしちゃってぇ〜・・・。 ひょっとしてニーナちゃん、僕らと遊びたくて
      ワザと負けたんじゃないの〜? 」

 男3 「そっか〜。 ずっと勝ちっぱなしでフラストレーション溜まっちゃったんだね〜。 フフフフフ♪ 」

 新奈 「ちっ、ちがっ・・・そんな訳・・・ 」


ここは賭け試合を行う闘技場だった。

自分の賭けた娘が勝てば金が増えて戻ってくるが、負ければ当然戻らない。
だがその代わりに、敗者となった娘を思うがまま甚振れる事になっているのだ。


 男4 「ニーナちゃん、おっぱいも大きいけどク○トリスも結構大きいんだねぇ・・・♪ 」

 新奈 「ひああぁぁっ ダメッ そんなっ 触らないで! くあぁぁっ そん・・・あああぁっ! 」

 男5 「オマ○コもキレイなピンク色だぁ〜。 こりゃあんまり経験無いなぁ〜? ヒヒヒッ♪ 」

 新奈 「ふあぁくっ んあぁっ・・・ダ・・・指・・・抜い・・・あくっ・・・あっ・・・あっ・・・! 」

 男6 「いや〜しかし、今日はツイてたよ。 ニーナちゃんの負け試合に立ち会えるなんてねぇ・・・ 」

 男7 「全くですなぁ〜。 私、それなりの金額賭けたけど、そんなに損した気がしないですよ 」

 男8 「ホントですなぁ〜。 アハハハハハ・・・ 」

 司会 「えー、それではこれより、別室にてミルキークレイス・新奈の次戦勝利を願いまして、必勝祈願、
      『入魂の儀』を執り行いたいと思います。皆様の『気合注入棒』にてミルキークレイス・新奈に
      たくさんの気合をお授けください。なお、入魂の儀に参加希望のファンの皆様は、受付にて
      儀式参加用のチケットをご購入ください・・・ 」

 男3 「いよぉ〜〜〜し! たっぷり気合を注いで上げるからね、ニーナちゃ〜ぁん♪ 」

 男7 「私だって若い人には負けないテクニックでニーナちゃんを気合漬けにしてあげますよ〜! 」

 新奈 「あ・・・あぁ・・・あ・・・あ・・・・・・ 」



この日の儀式の収益は過去最高を記録したと言う・・・。



気合注入棒〜〜〜! \(≧▽≦)/ (笑)

そういや最近、むっちりっていうか筋肉っていうか、そんな感じなの描いてないかな?って思ったので
そんな感じになる様、意識して描きまスた。 (・▽・) (笑)

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